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名前:ジョバンニ・ルナクレセント(Giovanni・Lunacreciente)
本来はジョヴァンニだが、本人曰く楽だからと言う理由。
和姓は「兎月」
職業:用心棒
誕生日:3月3日
ジョブ:武芸者
ルーツ:トライブ
使用武器:野太刀・剣
ICV:未定
IBGM:未定
性格:ノリは割と良く、常に騒がしいヤンキー気質な用心棒。
口調もやや粗く、嫌なものに対しては短気。我が道を若干進んでいる。
東国育ちの為礼儀は弁えているが、使う場合は至極稀。
人を見下したような、道具として扱うような奴は大嫌い。
使い捨ての様に用心棒を依頼する依頼人は、全てその類の人間だと認識。屑だと思ってる。
依頼人にまともな奴は一人も居ない。持論。
割と冷めた考え方をもっている。かも。
女子供には異様に優しい。お近づきの際には飴ちゃんをプレゼント。
境遇:字も読めぬ程幼い頃、理由も告げられぬままに東国の道場へと望まぬ養子に出される。
その場に馴染めるハズもなく、孤独を抱えながら厳しい武道の修行を強いられる。
武道以外にも礼儀作法、勉学、全てを叩きこまれ、内面とは裏腹にメキメキと成長。
ある日、兎月流免許皆伝の儀に道場の時期当主になる事を告げられる。
道場に執着などしている筈もなく、むしろ幼少期から煩わしささえ感じていたこの家に嫌気がさした。
その日の内に荷物をまとめ、何事も無いように立ち去った。
家出後は、その腕を生かして用心棒に。
自身の過去や世間の荒波にもまれ、性格はややグレ。
現在は腕の立つ用心棒。通り名は、兎月家に嘲りを込めて「三月兎」
兎月家に追われてるとか追われて無いとか。
俗に言う親の愛情を知らない子。
義父に当たる人物は、道場の事しか頭にない。子に向けるのは立派な後継ぎ。
後継者育成のためなら方法は厭わない、そんな人物。
兎月家にも子供はいた。間柄で言うなら兄と弟。
馴染めない原因の1つ、いじめを受けた。(成長過程中に仕返し済み)
唯一親身になってくれたのは、義母と道場に使える女中達。
しかし男社会に半ば隔離状態だったため、義母の想いは届かず。
若菜色の兎はマサムネ。相棒。
体調30cm位。肉食。
ジョバンニ曰く運命的な出会いを果たしたとか。運命の糸で結ばれてるらしい。