忍者ブログ
プロフィール
HN:
ラピス・フォグス
性別:
女性
職業:
道化師
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新CM
[05/09 真里]
[01/16 霧]
[01/14 ディアの後ろの。]
[09/16 ……紅、白…。]
[09/01 白い人形師の同背後で名前の明かされていない赤い文字の男]
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


えーと、背後さんの変わりにボクが更新と…。

ぶっちゃけ面倒臭いでっす←
今回の更新の内容を知ったら余計に面倒臭くなったですよ!

今回の更新内容は、ボク以外の2人、つまり狐と梟の自己紹介でっすね。


梟:聞き捨てならねぇな。面倒くさいとはなんだ。仮にも血の繋がらねぇ兄弟だろうが。

狐:梟、説得力ないよ、そのセリフ…。

では梟の兄さんがボクの自己紹介をしろと言われたら、面倒臭くないでっすか?

面倒だ(すぱ)

少しは建前位言おうね、梟。

てめぇはどっちの味方だ。

お兄さんは皆の味方だよーv

2人のプロフィールはコチラになりまっす!



⇒イーサン・リコリス

⇒ソア・オウル



以後はボクのプロフィールページの下にリンクを張って置きまっすね!!






PR


霧:ふははははははっっ!
  我は開放されたなりぃぃぃーーー!!!ヾヽ(゜∀゜)ノシ ベシベシ

L:…どっかでデジャヴなんでっす…。

これで、これでやっと念願のお正月なんだぜー(*´∀`)げへへ

背後気持ち悪いでっs『正月じゃねーよもう七草だよ!』

L・霧:??

梟:コララピス!そこは背後に対して「気持ち悪い」じゃなくて、正月はもう終わってるってことに対して突っ込まなきゃダメだろーがっ!!

狐:いいかい?背後がコレだから、君がしっかり突っ込んであげなきゃ誰が突っ込んであげるの?
  このままボケが
スルーされたら、いつか背後が大怪我する事になるかもしれないんだよ??
  そしたら、

オレっちたちが惨めじゃないか!

ふえ!?
りょ、了解なんでっすね。

聞こえてるよ諸君。
ほら、今ちみ達に用はない、さっさとどっかにいきんさい。(しっしっ)

背後さん!?

ちょまっ!!ヒデェ!!

ではボクも!

ああ君はここに居残りね。

何故にボクだけ!?!?

Fstの特権そのいち。
背後さんのおしゃべりと言うなの愚痴に付き合って。

…なんだか必死に見えるです…。

…うるさいよ!




soa_BU_1.jpg


名前:ソア・オウル

職業:運び屋(フクロウ急便)

象徴:梟

誕生日:7月16日

ジョブ:スカイランナー
ルーツ:スカード
使用武器:暗殺シューズ・鞭

ICV:KENN
IBGM:CRAWL(VELTPUNCH)

性格:若干?の捻くれ屋。
   人の上げ足取ったりするの大好きな奴。
   壊れたりすると馬鹿がもろに出ます。ご注意。
   根は真面目なんです…。故に不本意ながらもツッコミ気質。
   常識はわきまえてます。
   頑固さ、眉間のしわ、態度の悪さは親父譲り。仕様です。

 

境遇:ちっさい頃、7、8歳位の時、マスカレイドに全てを奪われた。
   原因は不明。知っている事は、自分以外の家族全てが殺された事だけ。
   自分も家族同様襲われたが、死に物狂いで逃げ生き延びた。
   逃げている途中、自分の名前、誕生日以外全てをどこかに落としてしまったため、逃げ惑っていたところを親父に拾われた時には何もかもが真っ黒だった。
   現在は運び屋家業の親父の手伝いをしている。EBの力については、襲われ親父に拾われた時点で、防衛本能か目覚めていたらしい。
   親父は親父で殆ど隠居してるとか。頑固でムカツクけど、多大な感謝を忘れた事はない。

 

フクロウ急便:
   人から物まで、ありとあらゆるものをお届けします。
   怪しい事もします。
   でも郵便謳います。
   これからもご贔屓に。



 

esun_BU_1.jpg


名前:イーサン・リコリス

職業:旅人(放浪人)

象徴:彼岸花

誕生日:9月13日

ジョブ:魔曲使い
ルーツ:ガーディアン
使用武器:

ICV:未定
IBGM:楽園(Do As Infinity)

性格:常ににこにこと、微笑みのような笑みを絶やさない人に警戒心を与えない人。
   良い意味で人懐こく、悪い意味でとってもウザイ自称お兄さん。
   人と絡むのがとても大好きで、一歩間違えればセクハラ。
   誰に対しても分け隔てなく接しているが、こと自分の事に対しては執着心がまるでない。
   気が付くと居なく、同じ場所に根付くと言う行為を自ら拒んでいるかのよう。
   それでも、人との繋がりはとても大事。むしろ求めている位。
   しかし、狐の核心を知る者は誰ひとり居ない。

   詩人故に歌とか大好き。

境遇:境遇に関しては殆どが謎の男。
   あまり語りたがらない。
   ただ、昔誰よりも大切な人を亡くしたとか…。
   人の記憶に残る分では、すでにその足で旅をしていた。



 

前のページ 次のページ